青森県 津軽湯の沢駅の雨雲レーダーと各地の天気予報

津軽湯の沢駅（つがるゆのさわえき）は、青森県平川市碇ヶ関折橋にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）奥羽本線の駅である。 県境近くの温泉街への最寄り駅である。住宅が付近にほとんどなく、通過する普通列車もある。 1949年（昭和24年）6月1日 - 奥羽本線の一般駅として南津軽郡碇ヶ関村に開業。 1971年（昭和46年）10月1日 - 無人化。 1987年（昭和62年）4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。 駅構造 相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホームは駅舎より一段高い築堤上にある。出入口はそれぞれのホームにあり、構内でホーム間を移動することはできない。 弘前駅管理の無人駅。 のりば 駅周辺 弘南バス岩淵公園バス停（旧・碇ヶ関関所入口バス停） 約600m・徒歩約10分程度。 国道7号 国道282号 相乗温泉（約2km・徒歩30分程度） 津刈温泉 隣の駅 東日本旅客鉄道 ■奥羽本線（夕方～夜間の下り列車2本は通過） 陣場駅 - 津軽湯の沢駅 - 碇ケ関駅 脚注 関連項目 日本の鉄道駅一覧 日本の都道府県の東西南北端の駅の一覧 外部リンク 津軽湯の沢駅（各駅情報） - 東日本旅客鉄道。
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